ドイツ留学の語学学校の選び方

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ドイツ留学失敗しない語学学校の選び方

留学を計画する上で、みなさんが悩むのが「どの学校を選べばいいの?」ということではないでしょうか?一番の悩みどころであり、一番重要なポイントですね!

ここでは、どんな基準で語学学校を選ぶとよいのか、学校選びのポイントを解説します。あなたに合った学校選びの参考にしてください。

学校の規模、雰囲気で選ぶ

語学学校によって、在籍する学生の規模はさまざまです。小さな学校では学生数100名以下、大規模校になるとハイシーズンには500名もの学生が在籍する学校もあります。

学校の規模によって、雰囲気、クラス変更の際の柔軟性の違いがあるので、自分はどんな環境で勉強したいのか考えてみましょう。

アットホームな雰囲気の中小規模の学校

学生数が100名前後のこじんまりした学校では、先生やスタッフの目が学生一人一人に行き届くため、面倒見がよくアットホームな雰囲気です。

他のクラスの学生とも顔見知りになりやすく、休憩時間の共有スペースや放課後のアクティビティーで顔を合わせているうちに ・・・

学生、先生ともに校全体が家族のようなアットホームな雰囲気の学校が多いです。

 

一方で大規模校は学生数が多いため、なかなか学校スタッフが学生一人一人に目をかけてくれるというのは難しく、対応をシステマチックに感じられることも。

学生数が多く賑やかな雰囲気の中で生活したい人には大規模校がおすすめです。

クラス変更の融通が利きやすい大規模校

語学学校では1クラス最大15名まで、レベル別でクラスが分かれています。

中小規模の学校では、在籍人数から1レベルに対して1クラスであることがほとんどです。そうすると、もし担当の先生と合わない、クラスの雰囲気が合わない、など問題がある場合に、クラスを変更するには別のレベルのクラスに移るしか対応を取れないのはデメリットといえます。

一方で数百名が在籍する大規模校では、1レベルに対して複数のクラスが開講していることもあるので、クラス変更の融通が利きやすいです。

大規模校の例

コロンランゲージセンター

ハンブルクの中心地にある、70年以上の歴史がある大規模校です。

午前コースか午後コース、どちらか好きな時間帯を選べるのはこの学校だけです。

ヨーロッパらしい豪華な建物の校舎は、各教室に絵画が飾られていて、学校とは思えない様なオシャレな環境で勉強ができます。

毎週1回のスタムティッシュ(定期飲み会)は友達を作るのにとてもいい機会です。

GLS

ベルリンにあり、語学学校としてはドイツで最大規模の敷地面積を誇る学校です。キャンパス内には校舎、学生寮の他に学食、一般人も利用可能なレストランがついています。

キャンパスから徒歩数分のところにホテルも所有しており、ホテル内のプールは学割で利用することができます。

小規模校の例

ホリツォンテ

レーゲンスブルクの旧市街にある、学生数80名前後のアットホームな学校です。

1クラスの人数も多くても10名までと少人数なので、積極的に発言するのが苦手な人にも馴染みやすい環境です。

学生寮が校舎と繋がっていて通学に便利なのも嬉しいポイントです。学校、学生寮は建物の5階にあり、学生寮からはレーゲンスブルクの美しい旧市街を眺めることができます。

トレフプンクト

バンベルクの旧市街にある、学生数80名前後のアットホームな学校です。

学生寮はなく、ホームステイ

日本人スタッフがいる学校

言葉に不安があると、日本語でのサポートがある学校を希望する人もいますよね。

しかしながら、ドイツの語学学校は、英語圏のように日本人スタッフのいる学校というのはほとんどありません。

現在、ドイツ留学サポートセンターでご紹介している学校の中では、ハイデルベルクにあるF+Uアカデミーオブランゲージに日本人スタッフさんがいらっしゃいます。

入校日に日本でガイダンスがある他、相談時間も設けられているので、滞在先でのトラブル、体調を崩してしまったときの対応、生活全般に関する質問など、日本語で相談できる環境です。言葉が通じることの安心感はもちろん、文化の違う国での生活で、日本人の感覚を理解してくれる人がいてくれることはとても心強いです。

F+Uアカデミーオブランゲージ ハイデルベルク

ハイデルベルク旧市街にあり、ハイシーズンには500名以上の学生が在籍する大規模校です。日本人スタッフのいる安心感から人気のある学校なので、特に初級レベルのクラスでは他校よりも日本人の割合が多くなります。

ドイツ語コースだけでなく、英語コース、大学出願サポート、インターンシップサポートなど様々なコースが充実しているのも魅力です。

楽器レッスンの先生を手配してくれるサービスは音大受験者に人気があり、学校でビアノ練習室もあります。

キャンパスが複数ある学校

せっかくドイツに留学するなら、ひとつの都市だけでなくいくつかの都市で生活してみたい、という方もいますよね。

そんなあなたは、複数の都市にキャンパスのある語学学校を検討するとよいでしょう。

予め、都市ごとに期間を決めてお申込みしておくのが理想的ではありますが、現地で生活をしてみながら、「そろそろ別の都市に行ってみたいな」となれば途中でキャンパス変更することもできます。

一都市では飽きてしまいそう、という人にもおすすめです。

キャンパスが複数ある語学学校の例

BWS

ミュンヘン、ベルリン、ケルンに校舎があります。

CDC

ミュンヘン、ベルリン、ケルン、マールブルク、ラドルフツェルに校舎があります。

did

ミュンヘン、ベルリン、フランクフルト、ハンブルクに校舎があります。

ALPADIA

フライブルク、ベルリンに校舎があります。

大学準備サポートが充実している学校

大学進学準備のために語学学校に通う方は、大学準備サポートが充実している学校を選びましょう。

ドイツ留学サポートセンターでご紹介している語学学校は、どこもTest DafまたはTelcの試験対策コースがあります。

加えて、大学準備コース、出願サポートのある学校を選ぶことで、進学までのスケジュールを意識して授業を受けることができ、出願の手続きもアドバイスを受けることができより安心です。

did

ドイツ語コース8週間以上の受講で、大学パスウェイプログラムに申し込むことができます。大学パスウェイプログラムでは、didが提携するドイツ国内の複数の大学の中から、あなたの希望に合う学科選び、出願をサポートしてくれます。

ALPADIA

大学パスウェイプログラムでは、受講開始時のレベルに応じて、C1到達まで必要な期間(最低12週間)ドイツ語コースを受講し語学試験に備えます。加えてオプションサポートとして、出願校選び、出願までのスケジュール管理、出願書類作成のサポート、入学手続きのサポートを申し込むことができます。

KAPITO

学生街ミュンスターにある、学生数150名前後の中規模な学校です。大半の学生が大学進学を目指しているため、モチベーションの高い仲間に囲まれて勉強ができます。

大学準備コースはA1-B1までをカバーする24週間のベーシックコースとB2-C1をカバーする12週間のアドバンスコースに分かれていて、大学出願時期に合わせてそれぞれ年に数回開始日が決まっています。

CDC

12週間以上の受講者を対象に、追加のサービスとして大学出願サポートがあります。

志望校選びや出願までのスケジュール管理の他、3校まで出願完了までサポートしてくれます。

インターンシップコースがある学校

インターンシップコースがあるドイツの語学学校

ドイツ語を取得して、ドイツで仕事を体験してみたい、キャリアにつなげたいという方向けに、インターンシップ手配のサポートのある学校もあります。

インターンシップに申し込むには学校の指定する語学レベル(学校によってB1またはB2)を満たしている必要がありますが、インターンシップに興味のある方はサポートのある学校を選んでおくと可能性が広がります。

学校はインターンシップ先探し、応募書類の添削、面接対策はしてくれますが、実際に受け入れが決まるかは、本人の経歴(履修分野、職歴等)によります。

また、インターンシップに参加するためには語学ビザではなくワーキングホリデービザを取得する必要があります。期間は一般的に3カ月(12週間)で無給です。

GLS

ドイツ語コースを最低4週間以上の受講、B1以上のレベルでインターンシップコースに申し込みができます。

インターン先の業種は、建築、芸術・文化、金融、IT、グラフィックデザイン、法律、マーケティング・PR、観光、NGOです。

Go Academy

語学コース(A2+、B1)12週間と12週間のインターンシップがセットになったコースがあります。オフィスマネジメント、デザイン、医療等の分やのインターンシップに参加できます。

ALPADIA

6週間以上の語学コース受講、B2レベル以上でインターンシップコースに申し込みができます。主に観光業、接客業が対象です。

F+Uアカデミーオブランゲージ

英語コースがある学校

英語コースがあるドイツの語学学校

ドイツで英語を学びたいという人もいますよね。

週に数回のコース、夜間コース、個人レッスンで英語コースを提供している学校はいくつかありますが、週5日グループレッスンを提供しているのはハイデルベルクにあるF+Uアカデミーオブランゲージ1校となります。

英語をメインに受講する場合には、語学ビザの条件を満たしませんので、ワーキングホリデービザの取得が必要です。

F+Uアカデミーオブランゲージ

週20コマのインテンシブコースの他、早朝に行われる強化コース、午後のモジュールなど、ドイツ語コース並みに充実したコースが用意されています。

午前中のドイツ語コース+午後の英語コースの組み合わせも可能です。

 

BWS

週3コマまたは6コマの英語コースがあります。

受講人数は2名までで、内容と授業時間は受講者の要望に応じて決まります。

その他コースのある学校

ビジネスドイツ語コースのある学校

F+Uアカデミーオブランゲージ

コロン

did

GLS

BWS

医療、看護、介護従事者のためのドイツ語コースがある学校

F+Uアカデミーオブランゲージ

Go Academy

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