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これを読めば行きたい都市が分かる!ドイツ留学都市の選び方

ドイツ語学学校について

留学する!と決めたものの、具体的な計画を立てる際に迷うのが「どこの都市にしよう?」ということではないでしょうか?


特にドイツの留学先には、大小さまざまな都市があり、名前は知っているけどどんな街なのか分からない、名前も聞いたことがない、という都市もあるでしょう。


なんとなく名前を知っているから、有名な都市だから、という理由で選びがちですが、ちょっと待って!都市選びは留学生活を左右する最も大きなポイントといっても過言ではありません。


というのも、ドイツの国土面積は日本とほぼ同じで、東西の距離は東京―神戸間、南北の距離は東京―札幌ほど離れています。なので、どの都市を選ぶかによって、気候も違えば、文化、歴史的背景、産業も様々です。「ドイツ」と一言で言っても、どの都市を選ぶかによって生活環境が変わってきます。

 

この記事では、留学先の都市選びにあたって基準にするとよいポイント、各都市の特徴をご紹介します。

あなたがドイツに留学したい理由は何なのか、どんな街で生活してみたいのか、じっくり向き合って、あなたの目的、好みに合った都市を選んでください!


 

1.日本から直行便のある都市

語学学校入学時期

日本から直行便があるのは次の3都市です。


  • ・フランクフルト
  • ・ミュンヘン
  • ・デュッセルドルフ

「初めての留学、初めての単身海外で飛行機の乗り継ぎが不安。直行便がよい」という方はこれらの都市を選ぶとよいでしょう。

これ以外の都市については、3つの空港のどれかから電車、バスで移動するか、ドイツ国内外での乗り継ぎ便で移動するかになります。


 

2.都市の規模、雰囲気で選ぶ

留学中の生活環境として、大きな都市で生活したいのか、それともこじんまりとして落ち着いた街、自然が多い所で生活したいのか、規模や街の雰囲気を参考に選ぶのもよいでしょう。 下の表に、各都市の面積、人口、外国人比率、大学生比率をまとめましたので比較の参考にしてみてください。


都市名         面積 人口      

外国人の

割合

大学生の割合
ベルリン 892km² 約370万人 21% 5%
ハンブルク 755.1km² 約190万人 17% 6%
ミュンヘン 310.71km² 約156万2千人 27.6% 8%
ケルン 404.89 km² 約109万2千人 19% 9%
フランクフルト 248.31 km² 約75万9千人 30% 8%
ブレーメン 325.56k㎡ 約68万1千人 19% 6%
デュッセルドルフ 217.41k㎡ 約64万6千人 24% 9%
シュトゥットガルト 207.34k㎡ 約60万8千人 26% 10%
ドレスデン 328.28k㎡ 約56万2千人 8.6% 8%
ミュンスター 303.28k㎡ 約31万2千人 11% 19%
フライブルク 153.04k㎡ 約22万7千人 17% 14%
ハイデルベルク 108.83k㎡ 約16万 21% 24%
レーゲンスブルク 80.7k㎡ 約16万9千人 17% 19%
バンベルク 54.62k㎡ 約7万7千人 16% 17%

大都市:ベルリン、ハンブルク、ミュンヘン、ケルン

面積、人口ともに規模が大きいのは、ベルリン、ハンブルク、ミュンヘン、ケルンです。


経済よりも文化が盛んで雑多な雰囲気のベルリン、ドイツ最大の港町で近代的ながらも洗練されたオシャレな雰囲気のあるハンブルク、王宮など歴史あるエレガントな街並みの広がるミュンヘン、ドイツ最大の工業地帯の中心都市ケルン。これらの4都市もそれぞれに全く違う雰囲気を持つ街です。


大都市で景観の美しさ重視であればミュンヘンかハンブルクがおすすめです。


街の規模が大きいほど、オシャレなカフェをはじめ飲食店、クラブなど遊ぶ所も多くなるので、学校以外の時間を楽しむ選択肢は多くなります。 


経済都市:フランクフルト、デュッセルドルフ、シュトゥットガルト

フランクフルト、デュッセルドルフ、シュトゥットガルトは大都市というほどの規模はありませんが、国際企業が多い経済都市です。


フランクフルトは欧州銀行の中心地であり金融の中心地、デュッセルドルフは日系企業をはじめ国際企業の集まる経済の中心地、シュトゥットガルトはベンツ、ポルシェの本社があり車産業が盛ん、といったそれぞれの特徴があります。


フランクフルトはドイツで唯一高層ビルの建築が認めらているため高層ビル群が特徴的、デュッセルドルフはモダンな建築物も多く、この2都市は歴史地区より近代的な雰囲気が強いです。


これらの企業が集まる都市にはそこで働く外国人も多くいるため、大きな都市は外国人の割合も高くなります。留学生にとっても馴染みやすい環境といえるでしょう。


中規模都市:ブレーメン、ドレスデン

州の中心となる州都でありつつも、歴史的な街並みを残し比較的のんびりとした雰囲気をもつのがブレーメンとドレスデンです。


規模的にはフランクフルトやデュッセルドルフとあまり変わりませんが、旧市街に歴史ある建物が多く残っているので、中規模都市で美しい街並みがよい人におすすめです。 


大学都市:ハイデルベルク、フライブルク、ミュンスター、レーゲンスブルク、バンベルク


フライブルク、ハイデルベルク、ミュンスター、レーゲンスブルク、バンベルクはこじんまりとした街ですが、それぞれに大学があり、学生街です。大学生の割合も15~20%で、大きな都市より学生の割合が多いです。特に、ドイツ最古の大学があるハイデルベルクは人口の約1/4が大学生となっています。


大都市に比べると遊べる場所は限られますが、落ち着いた環境でドイツ語の勉強に取り組みたい人にはおすすめです。


また、これらの都市は旧市街に歴史的な景観が残っており街並みが美しいので、ヨーロッパならではの歴史ある街並みの中で生活したい人には理想的な環境でしょう。

美しい風景をぼーっと眺めたり、散歩するだけで勉強の気晴らしもできるはずです。


3. 物価の違いを考慮する

留学中の生活費のことを考えると、物価の違いが気になるという人もいますよね。


ただ物価といっても、食料品や生活用品の価格は地域によって大きくは変わりません。物価の違いが大きく反映されるのは家賃です。


家賃の高さは都市の規模とも連動し、企業が多く人が集中している地域は物価も高くなります。
ミュンヘン、ハンブルク、フランクフルト、シュトゥットガルト、ベルリンが家賃の高い都市としてあげられます。ベルリンは長らく大都市にしては物価が安いと言われてきましたが、年々上がってきています。


また、ハイデルベルクとフライブルクは住みやすさから人気があるため、街の規模の割に家賃が高いです。


長期留学やワーキングホリデーで、語学学校の寮やホームステイから出て、自分でフラットシェアを探す可能性がある人は、大都市は家賃が高くなるなることを知っておきましょう。


一方で、大都市はアルバイト先を見つけやすいという利点もあります。ワーキングホリデーの方はアルバイトをしながらであれば家賃を相殺することもできるので、あまり物価の高さにとらわれなくてもよいかもしれません。


4.気候で選ぶ

ドイツと日本を緯度で比べると、南ドイツのミュンヘンでも北海道よりも北に位置します。そのため、ドイツ全土で日本の関東以南よりは年間通して気温が低いです。夏は湿気が少なくからっとしていて過ごしやすいですが、冬の寒さが心配という人もいますよね。


ただ、ドイツの冬は全体的に雪は少ないです。日本の北海道のように、冬の間常に雪が積もっているという所は、留学先としてご紹介している都市の中にはありません。


そんな中でも、冬の寒さが一番厳しいのはミュンヘンです。


え?南にあるのに?と思われるかもしれませんね。ミュンヘンはアルプス山脈に近いため、冬は他の地域に比べ気温が下がり雪も降りやすいのです。一番寒い1月で、平均最高気温が1.4度、平均最低気温が-4.2度となっています。


近年は温暖化の影響か雪が減ってきているようで、常に雪が降っているということはないですが、寒波がやってくるとマイナス10度を下回り、まとまった雪が降ることもあります。


 

逆に、ハンブルクはかなり北に位置しますが、海が近い影響で冬でも0度を下回ることがあまりなく、比較的寒さが穏やかな気候です。ただし、年間の約1/3が雨の日と雨が多く、冬はどんよりと曇った日が多くなります。


同じく北にあるベルリンも、気温としてはドイツの中でも温暖な都市といえますが、冬は灰色の分厚い雲が空を覆うことが多く、気の滅入る日が続きます。


 

では、一番お天気がいい都市は?


南西の端っこ、地図の左下に位置するフライブルクです。日照時間が長く、ドイツで最もお天気のよい街と言われています。


その他、シュトゥットガルト、ハイデルベルク、フランクフルトも温暖な気候です。ドイツ南西部はワインの産地として有名な所が多いですが、これもお天気がよくぶどうがよく育つためです。


できるだけ気候が温暖なところがよい方は、南西部の都市から選ぶとよいですね。

 

5. ドイツ語の方言が心配?

日本の各地に方言があるように、ドイツにも地域によって色々な方言があります。


例えば分かりやすい例で、「こんにちは」のドイツ語として一般的なのはGuten Tagですが、ハンブルクMoin、ミュンヘンはじめバイエルン地方ではGrüß GotやServesが使われます。

 

都市選びの際に、方言の有無を気にされる方もいますが、どの地域でも語学学校で教わるのは「Hochdeutsch(高地ドイツ語)」と呼ばれる標準ドイツ語なので安心してください。


HochdeutschのHoch(高地)とは北部ドイツを意味し、北ドイツのドイツ語が標準ドイツ語というわけです。


北ドイツの中心あたりにあるハノーファーのドイツが一番訛りが少ないと言われ、ミュンスター、デュッセルドルフ、ケルン、ハンブルク、ブレーメンも比較的訛りが少ないです。方言の有無が気になる方はこれらの都市から選ぶとよいでしょう。


とはいえ、これらの都市にもそれぞれに訛りがありますし、特徴的な方言の多い南ドイツについても、地方色豊かなドイツの各地が誇るの文化の一つでもあります


また現実問題として、ドイツ語レベル中級に達するまでは、訛りの有無に関わらずネイティブの言っていることを理解するのはどのみち難しいものです。ある程度ドイツ語が理解できるようになるまでは、方言なのかどうかも判断がつかないでしょう。


方言についてはあまり気にしなくてもよいのではないでしょうか。

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